Q&A
~患者さまからのご相談事項~
- Q1登校前や特にテストの前になると、不安が強くなり家庭内でとても荒れてしまいます。家出をしてしまう事さえあります(中学2年生)。親としてどのように対応したらよいのか困っています。
- A1不安な状況に慣れていくためには(不安の免疫力をつける)、保護者が一緒に不安な状況に居てあげることが重要となります。不安な状態は苦しくもありますから即座に解決したいところですが、お子さんが不安に対して強くなる為には問題を保護者が解決したりせずに、一緒になって不安な環境に居て話を聞くことは大切なことになります。親御さんの気持ちになって丁寧に寄り添うことを当センターでは行っていきます。
- Q2被害妄想があり教室で暴れてしまいます。精神科で服薬していますが、よくなったり悪くなったりです。物分かりがいい子なので、どうして訳がわからなくなってしまうのか親としてもわかりません。
- A2 ありのままのお子さんを認めることが大事です。真面目で責任感もあり人に嫌だよ、と言えないお子さんはストレスの発散の仕方を知らないことがあります。散歩やスポーツをして身体を動かしたり、何か好きなことを見つけることや保護者や家族が味方になってたくさん会話をすることから始めましょう。
- Q3ゲームばかりしています(小学5年生、中学1年生)。依存症のようになっているのでとても心配していますが、言っても聞きません。家族でゲーム時間を制限していても、結局自分で解除してしまいます。
- A3子どもたちは、「ゲームでストレス発散しています」と言います。「学校には通っているけれど面白くないし、集団が苦手なので」とも言います。ゲームを制限することはある程度行動範囲を広げるために必要な家庭ルールですが、ゲームをしていないといられないお子さんの寂しさや孤独感に寄り添えるような保護者の対応が大切になります。親子の関わり方について寄り添い方を一緒に考えていきましょう。
- Q4教室(小学4年生)でじっとして座っていられない。教室から出ていってしまうこともあり、時には学校からいなくなってしまい大騒ぎになった。
- A4保護者の子どもへの理解が必要ですし、担任のちょっとしたかかわり方でお子さんの行動が変わります。お子さんの気持ちが落ち着くためには、単に褒めるだけではなく気持ちの理解者になる人が一人でも周りにいると成長していきます。保護者の関わりが重要なポイントになります。こんな時には、ペアレントトレーニングに参加してみるといいかもしれません。
- Q5朝、腹痛・頭痛・吐き気があり登校できません(中学1年生)。
- A5整体(手技道)お腹から調整します。お腹は各臓器とネットワークで相関関係があるので、からだが楽になるとお話しできるようになります。
専門家の傾聴により、環境調整や親子関係、心の問題を整理し適切な考え方を一緒に探していきます。
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